気温が下がりヘイゼルグラウスマナーの暖炉にも火が入る季節となりました。紅葉していた木々の葉も木から離れ、北海道東部もいよいよ本格的な冬を迎えようとしています。
暖炉は古来より家族が集まる場として人々に大切にされてきました。
本物の炎からの暖かさ、燃える木の香りには誰しも安らぎを感じていただけることと思います。
親しい人との語らいの場として、お気に入りの本を友として、暖炉の前で身体と心を暖めながら長い夜をゆっくりと過ごされてはいかがでしょうか。
2013年11月18日